目次
高く売れるサイトを作る方法 ~稼げる長径、早漏ブログを例に完全暴露します~
売れるサイトを作れるようになるというのは、
かなり重要なスキルです。
と言うのは、実際にサイトを買って、自分で運用して、
高く売却してもいいですし、ゼロから自分で作って売っていく
ということも出来るからです。
後は、サイト売却主の気持ちも分かるという
メリットもあります。
ただサイト作りとそのサイトが儲かるサイトになるまでは、
「とても時間がかかる」という事のデメリットがあります。
そこの解消のためのサイト売買を
やった方が合理的だよね?
というのが当講座でお話していることです。
ただ、高く売れるサイトを作るにあたって、
無駄に細かい余計な作業をやり続けたり、
例えば、「学べるword2017」みたいな本で
勉強する必要はありません。
サイト作成の総合技術を学ぶのではなくて、
高く売れるサイトを作るための技術に特化して、
効率良く、そこだけを勉強した方が良いです。
さて、現状でおススメの高く売れやすいサイト
というのは、ECサイトが攻めやすいと思います。
ECサイトの場合、アフィリエイトサイトのように
コンテンツ量を豊富にさせているわけではなく、
結構空いているのかなと。
例えば、ECショップや実店舗持っている人は、
店長ブログのようなものを持っている人も
多いのですが、あとはメルマガとかも
そうですが、あまり力を入れていないなという印象です。
結局、ECの場合は物販なので、売れやすいという特徴があります。
ですので、売り上げを伸ばすのは比較的にやりやすいです。
メルマガ一本を力いれていくだけでも違いますから。
せっかく武器となる商品サイトを持っているのに、
それを上手く使えていないのは、とても勿体ないなと
思います。
売り上げも伸びると、見た目の数字の桁が変わって、
大きくなるので、成約しやすくなります。
月200万円の売り上げで、
利益50万円。
サイト一つで、年商2,400万円で利益600万円だと
やはり夢が広がるというか、何となるんじゃないか…と
思わせることも出来ますからね。
まぁ、思わせるっていうと誤解してしまうかもしれませんけど、
数字のインパクトが強いと言った方が良いかもしれませんね。
動画はこちらです。
【動画]高く売れるサイトを作る方法 ~稼げる長径、早漏ブログを例に完全暴露します~
どう考えて長径手術のブログを作ったのか?戦略を公開(サイト立ち上げ3ヶ月)
実際にどんなサイトが高く売れるサイトになるのか、
そして稼げるのか、実際に例があったほうが分かりやすいと
思いましたので、アナリティクスも含めて、全て公開します。
亀頭増大手術、長径(茎)手術体験記!失敗しない為のクリニック選び
早漏を絶対治す!~自宅で薬に頼らず、脳から早漏を直す方法を公開
テンプレートは、賢威。
2カラムの形で、スタンダードな形です。
テンプレートというのは、サイトを作るときの基本的な型と
思って頂いて問題ありません。正直、この賢威だけ買っておけば、
他にテンプレートは必要ないくらい優れています。
下系は、悩みが深い、商品が無数にある、需要が常にありなくならないという
メリットがあるので、長期的な視点で売ることが出来るので良いですね。
まず、このキーワードで情報や商品を探している以下の通りです。
- 無料で情報を探している
- 有料(情報商材、本、DVD)で情報を探している
- 器具を買うための情報を探している
- サプリメントを買うための情報を探している
- 手術で亀頭やペニスを大きくするための情報を探している
この中で、どのようなサイトを作っていけば売れるのかという事ですよね。
まずは、成約率や色々な条件から見ていくと、
本やDVD→△
情報商材、手術→◯
サプリメント→◎
という具合になるのかなと思います。
ただ、ここでライバルを見ていくと、PPCやサプリメントのアフィリエイトが
結構あります。
仮性や包茎手術は結構強い
すると、手術の中でもキーワードでもいけそうな
「長径手術、亀頭増大」あたりで作っていこうという
事でした。
精読率を高めて、納得させて申込みという形なので、
体験記事とインタビュー動画を戦略的にやれば、
まず取れるだろうという事です。
ただ、広告主のクリニックへのインタビュー動画は
断られたんですけどね。
アフィリエイトサイト公開から、約半年経過し今後の戦略を公開
半年経った後に、あのアフィリエイトサイトが
どうなったのかと言うのは、
最下段の動画をご覧ください。
立ち上げから、半年後にSEOチェキによる、
各キーワード順位。
- 「亀頭増大」→30位
- 「長径手術」→38位
- 「ホンダヒルズタワー」→20位(これは商標名ですね)
(2017年5月現在、亀頭増大10位。亀頭増大手術1位)
100位に入るのかどうかが第一の壁なので、まずはここを突破。
その後、50位、30位あたりがうろちょろしだし、
そこから記事入れ、被リンクで1ページ狙いに行くということです。
googleアナリティクスも見ていただければ、分かりますが
徐々に増えて、徐々に伸びていっているのが分かると思います。
記事と同時に動画の形を上手く融合させる形のところは
少ないので、この辺はやっていくという事ですね。
youtubeからの紹介でも問題ないですし、記事だけで
戦うことはありません。