（サイト売買基礎用語）⇒新しく出てきたら下に追加してます。ア行から順に分かりやすく並べてくれ？？無理です笑
- アフィリエイト運用 （商品を紹介して、広告主やASPから利益を得る運用。売り込む必要があるので、難度はアドセンスに比べて、若干高い）
- ASP （商品を売る媒体主を仲介してくれるところ、a8がとっても有名。アフィリエイトをやるには、必ずASPの登録が必要になる。尚、高単価専用の隠しASPも存在）
- アドセンス運用 （広告を貼ってもらうことによって、利益を得る、ほったらかしでオーケーなので一番敷居が低い）
- サテライトサイト （主にアフィリエイトサイトを運用する場合に利用。親サイトにリンクを飛ばすためだけに存在するサイト）
- 親サイト（利益を出してくれるサイトのこと。状況によってはサテライトサイトが必要になる）
- PV（ページビューのこと。これは総ページ換算。一人の人が2記事読んだら2PVとなる。基本的にアドセンス運用の場合はPV＝売り上げに直結するのでとても重要）
- UU（ユニークユーザーのこと。あなたのサイトに来てくれた人数のことなので、UUは、とても大事にしたいところです。）
- スーパーアフィリエイター （月に100万以上を売り上げるとんでもないアフィリエイターのこと。与沢翼さんが好例。）
- グーグルアナリティクス （PVやUUなどを知るのには、アナリティクスを使用する。これはgoogleの登録が必要。必ずつけなきゃダメ！尚、ほかには忍者アナリティクスなどがある）
- グーグルアドセンス （グーグルが管理している広告。とても高単価なので、基本的にグーグルアドセンスだけでオーケーです。）
- グーグルアドワーズ （広告主側。PPC型の広告を張り付ける。設定したキーワードが最上位に来る。お金の力は偉大です。尚、データが集まるのでとても良い側面もある。）
- PPC（検索エンジンなどに掲載されるクリック回数に応じて費用が発生する広告。これを利用してアフィリエイトする人のことをPPCアフィリエイターと呼ぶ。）
- キュレーションサイト（いわゆる2chまとめサイトやnaverまとめにあたる。サテライトサイトとしても有効だが、単体でもPVさえ上げればアドセンス運用で大変な額になることもある。）
- 無料ブログ（いわゆる大手のブログ運営会社が無料で貸し出してくれる優しいブログ運営。初心者としてはとっつきやすいが、いざライブドアのように広告を出そうとしたらめちゃくちゃ邪魔してきたりもする弊害がある）
- 有料ブログ（自分でドメインをとって、自分で運営する方式、基本的に最終形態は有料が望ましい）
- サーバー（要は、インターネット上で自分のお家を建てる際に必要な庭みたいなもん）
- ドメイン（自分の家を建てるときに名義として、名前を月単位で借りなければならないみたいな感じ。サーバーが庭とか家なら、ドメインは住所みたいな。有名どころではお名前ドットコム。）
- インデックス（インターネット上に認識してもらうこと。インデックスを上げるためには、色々な方法があるが、例えばブログ村やブログランキング等に登録したりする方法がある。自力で上げてインデックスさせるのは時間がかかる）
- 日本語ドメイン（普通のドメインとは、違ってドメインが日本語。そのまま( ..)なんだけども…。日本語ドメインのいいところはインデックスされやすい点。商標名を狙う（例えば、デルタ酵素とかの）場合はとても有効）
- サイトリノベーション（サイトを新たに一新させて生まれ変わらせる事。サイト売買においては、デザインを変えたり、サイトの運営方法や商品の陳列等、サイトリノベーションをすることで、売り上げが向上したり、利益が上向きになることも珍しくない）
- ポータルサイト（あるジャンルについて、情報をまとめたものでコンテンツ紹介の入り口となるサイト。日本全国の検索がある場合がほとんど。またサイト売買において、ポータルサイトは一番売買対象として人気があるとされている。）
- オールドドメイン（ドメインを取得した期間がかなり前のドメイン。オールドドメインを使うだけで、基本的にそのサイトはgoogleなどから信用度の高いサイトと認識されやすい。なお、このオールドドメインはドメイン売買サイトで売買されている
- ずらしキーワード（一般的に検索されるよりも、もう少し絞り込んだキーワード。例えば、「ダイエット」からのずらしキーワードは「酵素ドリンク ダイエット」「バランスボール ダイエット」など、大きなキーワードを狙う場合は、必須になる）
- デューデリジェンス（サイト売買においては、相手先のサイト先の資産価値を適正に評価する手続きの事を指す。ぶっちゃげ儲かってんのが本当かどうかを銀行明細等でしっかり調査する。その他開示されている情報が正しいのかもしっかり法的な面やなども多角的に判断する。）
