再トレード

日本初のサイト売買専門会社であり、一般社団法人日本サイトM&A協会の所属するある意味一番力のあるサイト売買サイト
と言っても過言ではありません。

さて、中身を見てみると、このサイトはただの売買サイトではなく、どちらかというと
総合サービスを行うサイト売買サイトと言った感じです。

つまり、サイトを資産と捉えた場合、どのようにアプローチするかというと、
当然売ったり、買ったりではないです。

ネット集客だったり、基本的なウェブ制作も必要とする場合があります。(こういった一連のサイト支援の活動をサイトリノベーションという)
ここのサイトの特徴は、さすが最大手のことなだけはあるのですが、自前のところのサイト売買エージェントを育てあげて、
そのエージェントを使って、いろいろな企業へのアプローチを行っているのです。

まぁ、私もこういうのやりたいなぁーとずっと思っているので、
うらやましいです!!笑

で、肝心のサイト売買規模なのですが、まぁそこそこのものを用意していますね。
数百万程度のものがある、、といったような感じ。まぁこの辺は不動産感覚で見ていくと良いのでしょうね。
これはどこのサイトもあまり変わりません。

サイトレードは基本的に対法人が強いのですが、公式ホームページに強みが載ってあったので、
転載します。

  1. Webサイトの簡易価格査定業務込みの仲介手数料
  2. 法人に特化したWebサイト売買仲介会社
  3. 譲渡時(後)のトラブル防止
  4. 秘密情報(Webサイト売買情報)を守る

まず、個人間のやり取りならば、複雑な法的なものも全く要らないですし、(自己責任でお願いいたします)それほど問題は起こらないのですが、
実際の金額が大きい、法人対法人ともなると譲渡の際に、法の知識も必要になります。この辺は、普通のM&Aとしての考え方が必要になってきます。
公認会計士、税理士さんも必要になりますね。

又Webサイトの事業譲渡について知識がないままの交渉は無理なので、こういったサービスが可能になるのは、
サイトレードでは売買エージェントが存在し、フォローできる体制を作っているからに他なりませんね。

私自身も現在勉強中ですが、こういった法的な問題も少し勉強しないといけないなぁ。
またサイト売買について実はサイトM&A協会が行っているのですが、資格制度というものもあります。
これは、約30万ほどの授業料にはなりますが、サイト売買に関わる知識を研修で教えてくれます。

これは、また別の記事にしたいと思います。
今回は、これまで(*’▽’)